Music Trends
2024–2026.

TikTok・リバイバル・グローバルジャンルクロスオーバーが生んだ50の音楽トレンドを解説。

🎧

ダンス・エレクトロニック

高速化・リバイバル傾向 — この数年で最も勢いがあるカテゴリー。BPMが速い音楽がトレンド。

01

Drum & Bass ドラムンベース

Z世代を中心に爆発的リバイバル。K-POPやJ-POPにも浸透。

02

UK Garage UKガラージ

2ステップのリズム。洗練されたポップスとして定着。

03

Jersey Club ジャージークラブ

「ドン・ド・カッ」という5連打リズム。ヒップホップとの融合が進む。

04

Jungle ジャングル

ドラムンベースより粗削りで複雑なブレイクビーツ。

05

Speed Garage スピード・ガラージ

歪んだベースラインと早回しボーカル。

06

Hard Techno ハードテクノ

レイヴ回帰の流れで、高速で攻撃的なテクノが人気。

07

Trance Revival トランス・リバイバル

90年代〜00年代の高揚感あるトランスの再評価。

08

Eurodance ユーロダンス

以前はダサいとされた90sダンスポップが逆にクールとして復権。

09

Phonk フォンク

ダークなサンプリング音楽。特にドリフト動画と相性が良い。

10

Brazilian Phonk ブラジリアン・フォンク

ファンクカリオカとフォンクが融合した攻撃的なダンス音楽。

11

Amapiano アマピアノ

南アフリカ発。ログドラム(Log Drum)という独特の重低音が特徴。

12

Afrobeats アフロビーツ

ナイジェリア等西アフリカ発。世界的なポップスのスタンダードに。

13

Tech House テック・ハウス

クラブシーンで依然として強い、テクノとハウスの中間。

14

Bass House ベース・ハウス

重低音を強調したエネルギッシュなハウス。

15

Melodic Dubstep メロディック・ダブステップ

激しさの中に叙情的なメロディを含む。

16

Breakcore ブレイクコア

複雑で高速なドラム編集。オタクカルチャーとの親和性が高い。

🎤

ヒップホップ・ラップ

トラップ一強時代から、より多様なビートへの派生が進んでいます。

17

Drill ドリル

シカゴ、UK、NYを経て、日本や韓国など各国で独自進化。

18

Jersey Drill ジャージードリル

ジャージークラブのビートでラップするスタイル。

19

Rage レイジ

シンセサイザーを多用した歪んだトラップ(Playboi Carti周辺から派生)。

20

Pluggnb プラグンビー

メロウでドリーミーなシンセを使ったラップジャンル。

21

Latin Trap ラテン・トラップ

レゲトンとトラップの融合。Bad Bunnyなどが牽引。

22

Memphis Revival メンフィス・リバイバル

90年代メンフィスのローファイなラップスタイルの再流行。

23

Cloud Rap クラウドラップ

浮遊感のあるビート。リバイバルの兆し。

24

Trap トラップ

定番ジャンルとして定着。

25

Jazz Rap ジャズ・ラップ

ローファイブームとリンクし、チルなラップとして人気。

🎸

ポップス・ロック・インディー

懐古と融合 — 過去のスタイルの再解釈(リバイバル)が中心です。

26

Y2K Pop 2000年代リバイバル

ブリトニー・スピアーズ等を彷彿とさせる00年代初期サウンド。

27

Pop Punk ポップ・パンク

2000年代ロックの元気なサウンドの現代版。

28

Shoegaze シューゲイザー

轟音ギターとウィスパーボイス。「Zoomergaze」として若者に人気。

29

Dream Pop ドリーム・ポップ

幻想的な雰囲気のポップス。

30

Bedroom Pop ベッドルーム・ポップ

自宅録音の親密な雰囲気を持つインディーポップ。

31

Indie Sleaze インディー・スリーズ

2000年代後半の荒削りで退廃的なディスコパンク/エレクトロ。

32

Country Crossover カントリー・クロスオーバー

ビヨンセ等の影響で、ポップススターのカントリー参入が増加。

33

Midwest Emo ミッドウェスト・エモ

煌びやかなギターフレーズが特徴のエモロック。

34

Math Rock マス・ロック

変拍子を用いたテクニカルなロック。

🌎

ラテン・グローバル・リージョナル

英語圏以外の音楽が爆発的にヒットチャートに入っています。

35

Corridos Tumbados コリド・トゥンバード

メキシコ民謡とトラップ/ヒップホップの融合。2024年の最大トレンドの一つ。

36

Reggaeton レゲトン

ラテンポップの王道リズム。

37

Baile Funk バイレファンク

ブラジルのスラム街発祥のダンス音楽。

38

K-Pop イージーリスニング化

以前の激しい曲調から、NewJeansのような聴きやすいR&Bスタイルへ変化。

39

Mandopop マンドポップ

中国語圏のポップス。バラード中心から多様化。

🇯🇵

日本発・インターネット発

日本独自のガラパゴス進化や、ネットミームから生まれたジャンルです。

40

Gacha Pop ガチャポップ

海外から見た「日本のカオスでキャッチーなポップス」の総称。

41

City Pop シティポップ

70-80年代日本の音楽。世界中で定番ジャンル化。

42

Vocaloid / V-Pop ボカロ

人間が歌わない、高速で複雑な楽曲群。

43

Kawaii Future Bass カワイイ・フューチャー・ベース

アニメ声ネタと明るいシンセ。

44

Lofi Hip Hop ローファイ・ヒップホップ

作業用BGMとしての不動の地位。

45

Sped Up / Nightcore スペッド・アップ

既存曲を早回しにしたTikTok用音源ジャンル。

46

Slowed + Reverb スロード・アンド・リバーブ

逆に遅くして残響を加えた、陶酔感のあるスタイル。

47

Glitchcore グリッチコア

デジタルノイズ(グリッチ)を多用したカオスな音楽。

48

Sigilkore シジルコア

オカルトやホラー要素を含んだアンダーグラウンドなトラップ。

49

Synthwave シンセウェーブ

80年代SF映画のようなレトロフューチャーサウンド。

50

Ambient アンビエント

瞑想・睡眠・集中アプリの普及により「機能性音楽」として需要増。